スキル
剣ひとすじ
- 回避+10 会心+10。クラス「師範」が所持
槍ひとすじ
- 命中+10 会心+10。クラス「聖騎兵」が所持
連撃
- 戦速が8以上勝っている場合、さらなる追撃が発生。クラス「剣士」 「師範」が所持
急降下
- 自分から攻撃をしかけた場合(自ターン時)攻撃+3。クラス「天騎兵」が所持
死守
- 敵から攻撃をしかけられた場合(相手ターン時)防御+3。クラス「守護者」が所持
滅私奉公
- 自分から攻撃をしかけた場合(自ターン時)命中+10 回避-5
狂信
- 自分から攻撃をしかけた場合(自ターン時)命中+20 回避-10
手負いの獣
- 戦闘突入時のダメージに応じて、能力上昇。クラス「狂戦士」が所持
- ダメージ2ごとに命中と会心が各1UP
倍返し
- 戦闘突入時のダメージに応じて、能力上昇
- ダメージ5ごとに攻撃が各1UP
苦境打破
- 戦闘突入時のダメージに応じて、能力上昇
- ダメージ1ごとに会心が1UP
死線の歩み
- 戦闘突入時のダメージに応じて、能力上昇
- ダメージ1ごとに回避が2UP
超反応
- 近接戦において、回避+15
身軽
- 遠距離戦において、回避+20
狙撃
- 移動を伴わない戦闘において、会心+20。クラス「狙撃手」が所持
察知
攻撃を受けた際、敵が移動してきた距離に応じて回避上昇(歩数×3)
看破
攻撃を受けた際、敵が移動してきた距離に応じて回避上昇(歩数×5)
洞察
攻撃を受けた際、敵が移動してきた距離に応じて防御上昇(歩数×1)
生存本能
- 致命傷を受けても、直感×2の確率で生存。クラス「英雄」が所持
- ただし、1マップにつき1度限り。
彷徨える魂
- 致命傷を受けても、必ずHP1で生存。
- ただし、1マップにつき1度限り。
一生懸命
- 隣接している味方の会心+10
護衛
- 隣接している味方の防御+2
孤狼
- 3マス以内に味方がいない場合、攻撃+2 防御+2
威圧
- 3マス以内にいる味方の会心回避率+15
模範
- 3マス以内にいる味方ユニットの命中+5 回避+5。クラス「教導兵」が所持
軍略
- 10マス以内にいる味方の命中+10 回避+10
ハエ叩き
- 追撃を受ける戦闘において、会心+25
忍耐
- 追撃を受ける戦闘において、防御+3
大物狙い
- 自分よりレベルの高い相手に対して命中+15
傲岸不遜
- 自分よりレベルの低い相手に対して命中+15
意地
- 武器の追加効果耐性+20 誘石の耐性+40
矜持
- 武器の追加効果耐性+40 誘石の耐性+80
根性
- 武器の追加効果耐性+30
聖紋支配
- 誘石耐性+20
痛打
- 攻撃命中時、時折敵の技を大幅に下げる(眩暈付与20%の武器と同等)
○○の見切り
- ○○を装備した相手との戦闘において、攻撃+1 防御+1 命中+20 回避+20
鷹の目
- 遠距離戦において先制攻撃を行う。クラス「射手」 「狙撃手」が所持
- 同スキル所持者が相手の場合は無効
神の僕
- 毎ターンHPが5ずつ回復する。クラス「審問官」が所持
騎乗
- 行動後、移動余力があれば再行動可。クラス「騎兵系」 「竜騎兵系」 「魔獣官」が所持
- ただし、移動距離が伸びれば伸びるほど追撃発生が厳しくなる。
人馬一体
- 行動後、移動余力があれば再行動可。クラス「遊撃兵」が所持
- 弓装備時は追撃デメリットを受けない。
開眼
- 会心+50
癒しの心得
- 回復系に限り、聖術の使用が可能。
鍵開け
- 万能キーを用いずとも、宝箱や扉の解除が可能
名投手
- 投擲時、命中率が減少しない
神罰代行
特効成立時、聖術の効果が3倍になる。クラス「審問官」が所持
即応
- 追撃を封じる
威光
- 槍・棍の特性を無効化する。クラス「皇帝」が所持
節約
- 3分の1の確率で武器の耐久減少を防ぐ
秀才
- 獲得経験値が1.5倍になる
ゴロ流騎馬術
ゴロ伝統武具の装備が可能
物資管理
- 魔法のふくろにアクセス可
挑発
- コマンドにて、該当ターンに限り、少しだけ敵に狙われやすくなる。
- 敵から見た期待値(与ダメ×命中)が+5として扱われる。
気功
- コマンドにて、隣接ユニットを再行動させられる。
怪我
- 攻撃不可
大いなる祝福
- 致命傷を受けない
- 最終更新:2018-06-07 22:36:32